
パソコンが壊れた!起動しない!インターネットに接続できない!こんなときはいくらここで役立つ情報を紹介しても見ることはできませんよね。
困ったときいったいどこに連絡したらいいのか、
対処法などのマニュアルをみて自分で対応できるのかどうかなど
トラブルが起きたときのために準備しておくことがとても大切なのです。
ここでは、初心者にありがちなトラブルを例にあげ
どのような準備をしておくことが重要かご紹介してまいります。

困る前に準備しておきたいこと
パソコンが起動しない・・・困った。そのときに
こんなときのためにぜひ下記の様な準備をするよう心がけましょう。
購入時にパソコンの箱に同梱されていたマニュアルやCD類は、インターネット接続業者(プロバイダ)の契約書類といっしょに保管しましょう。
起動しない、インターネットにつながらないという状況になったときには、
「困ったときにお読みください」
「トラブル虎の巻」
「インターネットの接続できない場合」
などのマニュアルにまず目を通し同じようなトラブルが紹介されていないか確認しましょう。
実際、「起動しません」という問い合わせの際に掃除のときコンセントを抜いたままでコンセントが入っていなかっただけなんて事もあるのでマニュアルを見て確認事項を落ち着いて読んで対応するだけで解決する可能性はとても高いのです。
あわてて自分ではどうしようもないと決め付けていては、無駄な時間をサポートセンターへの電話に費やすことになります。できることとできないことを理解しておくようにしましょう。

マニュアルを見ても解決できなかった最新の情報はホームページに載っていますが、パソコンが起動しなかったり、インターネットにつながらなかったりした場合は調べることができません。
メーカーやプロバイダのサポートセンターに連絡しましょう。
その際はマニュアル類といっしょにサポート連絡用シートなどが用意されていることがありますので、あらかじめ必要事項を書いておきます。
これはサポートセンターの担当者とのやり取りをスムーズにするためのシートです。
最低でも下記の情報はお知らせする必要があります。焦らないためにも控えておくようにしましょう。
- メーカー名・製品名・型番
- (製品によって対応方法が異なる場合があります。メーカー名は、サポート連絡先と一致しているか念のため確認しましょう)
- OS のバージョン、各ソフトのバージョン
- たとえば、Windowsの場合、Windows 7 が2011年の現行バージョンです。
- その他、Windows XP、Windows VISTA、などがあります。各バージョンには修正を加えたサービスパック(SP)やサービスリリース(SR)と呼ばれる修正バージョンがあります。
- 場合によってはそのSPやSRまで確認します。
- 確認方法
- スタートボタンをクリックして「コンピューター」を右クリックして表示されたショートカットメニューから「プロパティ」をクリックします。
- トラブルの内容
- よく「そんなこと言っても専門家じゃないから説明できないよ」という方も見受けられますが、サポートセンターのスタッフは専門家に話を聞いているのではありません。目の前の状況をそのまま伝えてくださいといっているはずです。
- たとえば、電源が入らないだけではわかりませんが、電源ランプが点灯していないとか、一瞬Windowsの旗のマークが出るとか、黒い画面に英語で何行か表示されているなどを伝えてもらえばいいのです。
- 状況を正確に伝えることができれば解決に至る時間も短くて済みます。お互いの協力によりトラブル解決への道が開けるのです。
- サポートセンターに電話が通じたからあとは任せておけばいいという事では、あなたのパソコンのトラブルは直らないことを理解しましょう
- ただ、最近ではリモート(遠隔)操作でパソコンをサポートするシステムもあるのでおまかせになってしまうことも充分考えられますが・・・。
- お名前、連絡先
- これは不意に電話が切れた場合や電話を折り返ししてもらう場合に必要です。なかには有償サポートで折り返ししないサポートセンターもあるかもしれませんが、その後の状況確認が必要な場合もありますので知らせておいたほうが得策でしょう。
以上
要は、マニュアルや連絡先などが書かれた書類はひとまとめにしておき、サポートセンターのスタッフと話をする場合は、状況を正確に伝えることです。

正しく動作しないパソコンは捨てるしかないのですか?
なんとなく動作が遅い。起動しない。
いつも何かのメッセージが表示されるようになった。
サポートセンターに連絡して聞いても結局どうしたらいいかわからない。
こんなときはどうしたらいいの?
パソコンを下取りに出して買い換えるしか方法はないのですか?
パソコンはハード(パソコン本体)の部品の故障でなければ買ったときの状態に戻すことができます。
(一部おまけソフトは戻らない場合があります)
つまり、機械(部品)が壊れていなければソフトウェアを購入時の状態に戻すことができるのです。
トラブルが直らなかったり、上記のような理由があるときは思い切ってリカバリ(購入時の状態に戻すこと)してみるといいでしょう。
ただし、作成したデータはCDなどに保存(バックアップ)しておく必要があります。また元に戻したあとは購入時以降に行った環境設定(たとえばインターネットへの接続設定やメールの設定など)を再度行う必要がありますので、必要な情報が整っているか確認してから作業を行うようにしましょう。
※バックアップに必要なデータ
- ・ワードやエクセルなどご自分でまたは他の人が作成したデータ
- ・デジカメやスキャナなどの画像や音楽データ
- ・お気に入りのホームページアドレス(URL)
- ・メールのメッセージデータとアドレス帳
- ・インターネットの接続設定
※インターネットで使用しているIDやパスワードを記憶している場合は情報が消されます。IDとパスワードを記録しておくよう心がけましょう。(クッキーを保存することで記録された情報を復元できますが、不具合があった場合は現象も再現する場合がありますので注意が必要です)
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